会社全体の機能を俯瞰する(トップダウン分析)
→全社最適のためのツールとして使う
各機能を構成しているプロセス(データ処理)及びデータストア
(データの置き場所)を表す。(分岐条件や実行順序を問題にしない)
データベースの詳細設計の元ネタであり、またデータ処理の実現可能性を保証する。ここで処理様式の複雑さをテーブル構成の複雑さに吸収する。
作業手順を視覚化する。また処理のパターンを網羅し、
業務マニュアルにつなげる。
処理のパターンごとに参照して使用できる。
視覚的にわかりやすく、親しみやすくする。